人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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カテゴリ:鳥( 263 )

同じ鳥なのに

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那覇の繁華街の一角。
ふつうにキジバトがエサを探して歩いていた。
阿嘉島では足下はおろか、集落ではあまり見たことがない。
人がいるところでは学校の校庭くらいだろうか。

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内地ではヤマバトと言われているくらいなので本来は山里の鳥。
何時しか緑の多い市街地に居着くようになったので、本来のような生き方をしている個体群はむしろ貴重なのかも。

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こちらは以前住んでいた場所で写した内地のキジバト。
亜種リュウキュウキジバトの方が目の周りが赤かったり、体色も全体的に赤っぽいと思う。
あまり良い比較の写真ではないことをご容赦ください。

阿嘉島ではなかなか撮る機会に恵まれないのです…





by itn_m | 2019-02-18 22:05 | | Comments(0)

2月というのに最高気温は25℃。
暖かいというよりむしろ暑い(笑)
薄着で過ごせるのであり難いが、急に10℃くらい下がったりするから油断ならない。
大雪で大変な地方からしたら贅沢な悩みかもしれないが、寒暖差があるので体調を崩したりする。
いずれにしても暖房の心配が少ないのは助かる。

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夏日と全く関係なく冬鳥の話。
ようやくたくさんツグミが来たと思ったら全部アカハラだった。
開けた草地にいるのはおろか、複数でいるのを見たことがなかった(4羽いた)。
しかもこの密度でいたら縄張り争いも熾烈なはず。
が、そんなことはなく各々平和に食べ物を探していた。
ところ変われば、生息状況も違うようだ。
やはり現場での観察はとても大切なことだと思う。

ちなみにツグミは1羽だけ確認。
内地の草地や都市公園とはだいぶ様子が違う感じがする。







by itn_m | 2019-02-03 22:21 | | Comments(0)

やっと来た

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関東圏、いや日本で雪の少ない地域だったら冬にはふつうに見られるツグミ。
ここでは今朝が初認である。
ハクセキレイも数少ない冬鳥だし、ほかの場所では普通種でもここでは希少種になったりする。
一方でアオバズクはふつうに声を聞けたり見られたりします。
サシバも何だかふつうに飛び回ってる(笑





by itn_m | 2019-01-19 17:24 | | Comments(0)
三連勤の後、休みを取って那覇へ。
初日は久しぶりに晴れたので冬の漫湖へと向った。

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以前の記事で安っぽいと言われてしまったクロツラヘラサギ。
前来た時は300mmだったので、500mmを持っていったがまだまだ遠い…
初見の記事はこちら

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別の場所に行ったら3羽も近くにいた。
潮も満ち始めていたし移動して来たのかも知れない。
けどみんな寝てるので肝心のくちばしが見えない(笑

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昼寝が済んだのか動き始めた。
翼の先が黒いのは、まだ幼鳥もしくは若鳥らしい。
それにしてもこのくちばしは面白い形をしている。
そして図鑑で記述されている通り、くちばしを水に付け左右に振って食べ物を探していた。

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こちらは足を見ただけでわかるアカアシシギ。
スズメのかくれんぼの歌みたいな感じ。

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関東にいた時はほとんど見たことがなかったが、南西諸島で越冬するのでこちらでは普通に見られる。

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イソシギとはお互い何の干渉もなくすれ違った。
イソシギもここで越冬するのだろう。

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アオアシシギと思われる個体。
何しろ10年以上ぶりなので識別に自信がない。
前述のアカカシシギに比べて大きくないこと、くちばしも顕著に反って見えないことが数少ない理由である。
単発で判断するのは難しい。

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青空バックだと飛翔するミサゴの姿も栄える。

が、やはりと言うか、なんと言うか、冬の鳥は種数も数も少ないようである。
でも、つかの間の晴れ間を野外で気持ち良く過ごせたことに感謝したい。





by itn_m | 2019-01-07 23:04 | | Comments(0)

アカ・シロそろい踏み

一月ぶりの鳥ネタ。
離島は珍しい鳥が来る確率が高い、と常々言われているのだが、なかなか出会えない。
前にも書いたかも知れないが、滞在時間が一日とか、短いと2〜3時間なんてこともありそう。
そのため、タイミングが合わないで見逃しているケースが多い気がする。

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シロハラ。
内地ではほとんど薮の中にいて見辛い鳥のひとつと思っていた。
が、小学校の校庭にいたのでちょっとびっくり。
ちょっと距離は遠いのが残念。
その後、カメラを持っていない時に限って電線や石垣にとまる姿も見られた。
何羽も来ているが、果たしてこの島で越冬するかどうか。

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アカハラ。
シロハラよりは林縁にいることが多いので、少しは明るいところで見られる機会が多い。
でもこんな開けたところで見たことはあまり記憶にない。
案の定、この日以降見れていないのでこの日限りだったか。

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縄張り意識が強く、同種、同属の争いは割りと熾烈。
お互いに距離を取りつつ牽制し合っている感じがヒシヒシと伝わって来た。
が、大した争いにならなかったのは、アカハラがすぐいなくなることを知ってたから?

追記:次の日に行ったらイソヒヨドリが我が物顔をしてフェンスにとまっていた。
   やっぱり地元が一番強いのかもしれない






by itn_m | 2018-12-17 23:43 | | Comments(0)

カモもやってきた

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コガモ。まだ換羽前で地味な羽。
こんな小さな島にまで飛来するとは思っていなかったのでちょっと驚き。
今までいたところでは当たり前だった鳥もところ変われば稀な鳥になる。
実際、次の日にはいなくなっていたので稀にしか出会えないんだろう。
次には何が来るかわからないことが楽しみになってきた








by itn_m | 2018-11-16 22:38 | | Comments(0)

青空バックに

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渡って行くリュウキュウヒヨドリなのかヒヨドリなのか。
このタイミングでどこに行こうとしているのか。
意外と隣の島だったりするかも。

青い海、青い空が広がっているのに意外と青い写真のアップ率が少ない気がする

それにしてもあおいそらを変換したら蒼井空が最初に出て来て驚いた。
その前に全く検索していないのにも関わらず(笑





by itn_m | 2018-11-15 22:23 | | Comments(0)

出会いは一瞬にして

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タイトル的には渡り鳥その3なのだが、見られるのが本当に一瞬な感じなのである。

こちらはアカガシラサギで数少ない冬鳥のようだ。確かに初めて観た気がする。
畑の中の側溝に気配を感じたので、慎重に見たのだがすぐに飛ばれてしまった。
暗いしブレブレだが一応証拠写真。

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気を取り直して上空を見るとハヤブサ系の鳥が滑空していた。
設定を直しているゆとりがなくほぼシルエット。
形態的にはチゴハヤブサで良いと思うが見る時間が短過ぎて自信がない。

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港では珍しく水鳥が浮いていた(海に囲まれているのに海鳥も水鳥も本当にいないのである)。
色めき立って確認したところオオバンであった。
何か残念な気分でいっぱい。

上記3種はその時だけで、以降確認できていない。






by itn_m | 2018-11-01 21:27 | | Comments(0)
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聞いたことあるようなないような声が聞こえて来たので探して見つけた。
シメと言う鳥で、アトリ科の鳥の中ではわかり易いと思う。
沖縄という先入観に囚われていたが、姿を見て内地で確認した時の記憶が戻って来た。
越冬するのか、旅の途中なのかはわからない。

今日は陽が出なくて北東風が強いので、普通に晩秋な感じがしている。




by itn_m | 2018-10-31 23:51 | | Comments(0)

まだまだ続く渡り鳥


いろいろ調べると南西諸島には実にいろいろな鳥がやって来ている。
情報としては沖縄本島と先島諸島が多いのだが。
でも飛べる生き物なので、どんなところにいるかはわからない。
ここでも観られる可能性は多いにあるのだ。
と思ってしまうと判断が難しくなる。

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この個体も特徴を調べると落としどころはタヒバリになる。
しかし全てが合致している訳ではないのでどうもそうでない気もして来る。
離島という特殊な環境には、珍しい鳥が来るかも知れないという先入観がそう思わせているのかも知れないが。






by itn_m | 2018-10-29 23:13 | | Comments(0)