人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m

カテゴリ:未分類( 16 )


素晴らしきコンディションの日々は終わり、今朝は久々の大雨。
30分ほどドバーッと降り続き、その後は何もなかったように上がった。
降り方が尋常じゃないのがこちらの特徴なのだろうか。
もっとも今日は家の作業があるので天気が悪い方が都合が良かったのだ。
天気が良かったら海に入りたくなってしまうので。

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タイトルとは全く関係なく、またまたランタナに来ていた吸蜜系の生き物。
ホシホウジャクという蛾の仲間なのだが、九州以南には類似種が多いらしくホシホウジャクかどうか。

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一昨年に撮影したハチドリの仲間。
コスタリカノドジロフトオハチドリに行き着いたのだがこちらも怪しい。
なぜ唐突にハチドリかというと、前述のホウジャク類と関係がある。

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ホシホウジャクとハチドリ、日本国内では混同されてるケースの多い生き物なのだ。
写真で見てしまうと触覚やらくちばしには見えない長い口など違いは瞭然である。
しかし野外で飛んでいる姿だけを見ると意外と似ていて中途半端に知っていると間違える可能性は大きい。
事実、ハチドリを見たという問い合わせが博物館などにもあると聞いた。
大概はこの蛾を紹介すると納得されるケースが多いようだが。

まぁ鳥だし、ハチドリにはかなりの距離を無補給で飛ぶ種類もいるようなので一概に否定は出来ないのだが。
でもさすがに大西洋や太平洋は横断できない気がする。
目撃例が増えたらちょっとした事件になると思う。





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by itn_m | 2018-11-13 22:21 | Comments(0)

アリに刺される!

晩ご飯を食べていたら足に鋭い痛みを感じた。
すると側にいた家人も同様の痛みを感じたらしい。
何かいるのか、と思い足をどけたらどけた足にも同じような痛みが走った。
線香の火が付いたかのようなピンポイント的な熱い痛みである。
足をあげたらそこには5mm足らずのアリがいた。
反射的に潰してしまったのだが、本当にこんなのが原因なんだろうか?

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一瞬痛みからヒアリかと思ったのだが少し違うようである。
写真に撮って検索したところ、オオハリアリというアリに特徴が似ている。
またまた外来種かと思ったら日本の在来種のアリだった。
兎に角アリになんて刺されたことはないのでおおいに慌てたが毒性はそれほど強くないようだ。
ただし二回刺されるとアナフィラキシーショックを起こすなどと恐ろしい解説もされているが(笑
スズメバチ以外には何遍も刺されているので、とりあえずは大丈夫と思われる。

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拡大すると確かに立派な針が見える。
気性が荒くはなく、余計な刺激を与えれば反撃して来る感じである。
運悪く歩いているところに足が触れてしまったのだと思う。
好物はシロアリだそうで、願わくば借りている家にシロアリが巣くっていないことを祈る。

またこのアリはアメリカに外来種として入ってしまっているようだ。
そこではシロアリをあまり食べず在来昆虫を捕食しているという研究結果も見られた。
人知れず侵入して定着できない種類も多いと思う。
が、土地に合ってしまうと大変なことになるのはどこの地域でも同じのようだ。
広ければ広いほど、相手が小さければ小さいほど、駆除するのはほぼ無理ではないかと感じる。






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by itn_m | 2018-10-23 22:16 | Comments(0)

内地からの初来客

こちらに来てから初めてのお客さん。
カヤックでお世話になったO先生が奥さまとお孫さんを連れて訪ねて来てくれた。
せっかくだからと、クマノミが好きだというお孫さんをカクレクマノミが見られるところに案内した。
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台風12号の影響で海は意外と濁っていたが、何とかお目当ては見ることができた。
本当は泳がなくても見られる水位でお見せしたかったのだが潮の関係で仕方ない。

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驚くほどの活発さで縦横無尽に泳ぐお孫さん。
これならもう少し沖合に出てきれいなサンゴのところまで行けば良かった。

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その後座間味に戻り漁協で買ったカジキ丼を食べていると、目の前にバショウカジキが運ばれて来た。
背びれの棘条は持っているが、本物は初めて見た

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半日ほどの面会後にお見送り。
何もおもてなしできなかったが、久しぶりに楽しい一時が過ごせた。
またの来島をお待ちしております。






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by itn_m | 2018-08-03 22:37 | Comments(0)

長年遊んだ海にもお別れ

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30年近く遊ばせてもらった御用邸前の海岸。
当初に比べて、生き物は数も種類も少なくなった

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ここで採集して育てたカゴカキダイを返した。
箱入りで広い空間に戸惑っていたが、外海に無事旅立った

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岩礁に舞い降りた鳥は久しぶりに見たチュウシャクシギ。
この鳥はさらに北に行く途中

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電線には巣作りの場所を探しているツバメ

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次に来る時は少しは良くなっていることを祈ろう




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by itn_m | 2018-05-11 14:35 | Comments(0)

引っ越し前の無理な出張

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準備もできていないのに、大分まで仕事に行ってしまった。
渡り鳥にはちょっと遅いかと思われたが、なかなかどうしていろいろ渡っていった。
写真は多分ここに留まりそうなハヤブサ

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霞んで見えるは佐多岬の先端。
自分は逆に渡っていく




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by itn_m | 2018-05-10 14:12 | Comments(0)

3月終わりの満月

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今日は満月。日の入りと同時の月の出。
電柱が微妙なところにあり、避けようとしてベランダから落そうになった

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夜桜見物には絶好のシチュエーション。
けれど冷たい風がちょっと吹いている





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by itn_m | 2018-03-31 19:08 | Comments(0)

3月始まりの一コマ

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by itn_m | 2018-03-02 15:24 | Comments(0)

台風一過の海岸

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台風で仕事が流れたので海の様子を見に行った。
かなり前ならキサゴ類やら二枚貝やらエボシガイなど、生き物や生き物の痕跡が打ち上げられたのだが、全く見られず。
流木もほとんどなし。さびしい感じ

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波打ち際から50mほどのボードウォーク上にも波が被った模様。
下からも波が来たようで板が外れていた。よく見るとコンパネで補修した後がたくさん

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陸上では打ち上がったゴミを巡ってトビとハシブトガラスが争っていた。
そんなにめぼしいモノは見当たらなかったが、もうあらかた漁った後か。

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砂浜にはシギチドリ類の小群が見られた。
こちらは寄り添うキョウジョシギ

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シロチドリ

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打ち上がったゴミの間で座っているのは一応擬態なのだろうか?

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こちらは人の足跡でくぼんだ穴に一応隠れている

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近寄るとすくっと立ち上がり逃げる体勢を整える。全部で10羽ほどいた。
隠れるところの何もない砂浜では敵意を感じさせずにじり寄るしかない

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限界ギリギリだったのか飛ばれてしまった。
荒天の中、何とか凌いで休んでいたのに悪いことをしてしまった。
しかしあの嵐の中、いったいどこに避難していたんだろう







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by itn_m | 2017-10-23 21:29 | Comments(0)

台風一過の海岸

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台風で仕事が流れたので海の様子を見に行った。
かなり前ならキサゴ類やら二枚貝やらエボシガイなど、生き物や生き物の痕跡が打ち上げられたのだが、全く見られず。
流木もほとんどなし。さびしい感じ

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波打ち際から50mほどのボードウォーク上にも波が被った模様。
下からも波が来たようで板が外れていた。よく見るとコンパネで補修した後がたくさん

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陸上では打ち上がったゴミを巡ってトビとハシブトガラスが争っていた。
そんなにめぼしいモノは見当たらなかったが、もうあらかた漁った後か。

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砂浜にはシギチドリ類の小群が見られた。
こちらは寄り添うキョウジョシギ

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シロチドリ

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打ち上がったゴミの間で座っているのは一応擬態なのだろうか?

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こちらは人の足跡でくぼんだ穴に一応隠れている

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近寄るとすくっと立ち上がり逃げる体勢を整える。
隠れるところの何もない砂浜では敵意を感じさせずにじり寄るしかない

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限界ギリギリだったのか飛ばれてしまった。
荒天の中、何とか凌いで休んでいたのに悪いことをしてしまった。
しかしあの嵐の中、いったいどこに避難していたんだろう







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by itn_m | 2017-10-23 21:29 | Comments(0)

大潮干潮の海

常々気になっていた、134号線から見える逗子の磯を初めて訪れた

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大潮の干潮時には広く平らな磯が姿を現す。
穴場かと思っていたのだが、思いのほか人が多い

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まずは甲殻類のヒライソガニ。
普通の種が当たり前に見られると安心する

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ヒライソガニ♀を捕えたオウギガニ

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何を思ったか、そのまま陸上に上がって来た。
生き物は時として予測しない行動をするのが面白い

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ケアシホンヤドカリ。
触覚がきれいだが、やはり目つきが悪い

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甲殻類の最後はテッポウエビの仲間。
石の下に隠れている個体が運良く見つかった

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軟体動物のクモガタウミウシ。
ウミウシの中では大型の方で7〜8cmくらい。
表は地味だが、

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裏は非常に目立つオレンジ色。
ブログにたびたび登場しているはず

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シロウミウシ。5cmくらいの大きさ

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こちらも春定番のアメフラシ。
大きくなると30cmを超えるのもいる

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アメフラシの仲間の卵。
こちらも春の磯の定番か。

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卵がぎっしり

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潮だまりでは意外と見られないかもしれないイソカサゴ。
磯で泳げばよく見る魚のひとつ。石の陰で休んでいた

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ハゼの仲間のキヌバリとイソギンポ科のナベカ。
どちらも観やすくて好きな魚たち

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クモハゼ。
ヒレをたたんでいたのが残念

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潮が満ちて来て人がいなくなった後にやってきたチュウシャクシギ。
全部で11羽。3年?ぶりに見ることができた。
カニをかなりな頻度で捕えて食べていた

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後1時間もすれば水没する磯。
最干潮の30分くらい前だったので駆け足で巡った。
やはり2時間くらい前から行かないとゆっくり見られない。

久々の海だったので、ジャガマイカ以上の大作になってしまった。
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by itn_m | 2016-05-07 22:15 | Comments(0)