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人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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2019年 03月 01日 ( 1 )

ホシムクドリのいた貴重な草地(学校の校庭だが…)。
もう飛び去ってしまったのか、その後はハシブトガラスの群れかハクセキレイくらいしか見られなかった。
今日も定期巡回中、いつものハクセキレイとはちょっと違う気がする鳥がいた。

e0189021_21441018.jpg
慌てず慎重に確認したところ、亜種ホオジロハクセキレイだった。
過眼線(目の後から伸びている線)がなく顔が白いのが一番の特徴。

e0189021_21441032.jpg
そんな感じでそこにいるハクセキレイがみんな違うように見えてきた。

e0189021_21441039.jpg
これは二枚目の写真の奥にいた方の個体。
違うと言えば違う気もするし、同じでも差し支えないような気もする。

図鑑によると過眼線がないのはホオジロハクセキレイの夏羽の特徴らしいが、冬はどうなっているのだろうか。
冬羽だと普通のハクセキレイと変わらないのだろうか。
ひょっとして今まで見ていたハクセキレイはみんなホオジロハクセキレイだったのか。
ほかにもタイワン、シベリア、ネパール、とふつうにハクセキレイと呼んでいる計5種類の亜種がいる。
典型的な夏羽の時に見分けるほかないようだ。
もっともハクセキレイ自体はユーラシア大陸からアフリカ大陸の北半分くらいまで広域に分布している。
そういう意味ではヨーロッパにいようが、日本にいようがハクセキレイという種という括りでは一緒なのである。

追記:3/5にホオジロハクセキレイを同じ場所で8羽確認した。
   今までいた個体が夏羽になったら、みんなホオジロハクセキレイだった可能性もある??






by itn_m | 2019-03-01 22:12 | | Comments(0)