人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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サシバが来たのであわてた午後

7日に屋久島ではサシバの大規模な渡りが確認されていたようだ。
あまり根拠はないが、今日は大きな渡りはないと思い午前中はダイビングに行ってしまった。
台風後に海中がどうなっているか気にもなったので。

午後はどこの浜を見に行くかぼんやりして考えていたら、近くで聞き覚えのある鳥の鳴声がした。
あわててその方向を見ると、肉眼でもサシバと確認できる距離を飛翔している個体が見えた。

e0189021_21300307.jpg
こちらは昨日の早朝撮影した個体

そのまま追っていると、その先にはサシバらしきタカ柱が出来つつあった。
再びあわてて双眼鏡を手にすると、本来とは逆の南西側から次々飛んで来てタカ柱が大きくなっていった。
その後太陽に被ってしまい一時見失ったが、北方向で見つけた時には倍以上の数になっていた。
これ以上になったらとても数えられないと思い、またまたあわててカメラを取りに行った。
カメラを取りに行っている間に先発隊は北東の方に流れ始め、後発も次々に南西から合流して来てさらにあわてた。

e0189021_21300303.jpg
遠過ぎてよくわからないがタカ柱の一部。多分70くらいは写っているはず。
少なく見積もっても150は飛来したと思われる。
午後になってやってくること、本来と逆方向から来ることは想定してなかったのですっかり油断した。
実は島の老人から、この時期になるとサシバが西から大挙して来ると聞いていたのだった。
しかし南西側には近くに島もないので、そんなことがあるとは信じていなかったのである。
反省はしたが、老人の言葉が裏付けられた事象に出会えたことに感動した。

一部は島に降りたはずなので、明日旅立つのかどうか確認する必要が出て来た。
日の出とともに動き出すという情報があるので、信用して早起きをしないといけない。
あわてて忘れ物をしないと良いのだが(笑)

ちなみにサンゴは浅いところの一部では大きなダメージはあったものの、概ね被害はなかったようである。
海の画像はそのうちに…




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by itn_m | 2018-10-09 21:54 | | Comments(0)