天命を待つ
2018年 09月 28日
雨戸に釘(木ネジだけど)を打ち込むと言う行為を初めて行った。
昭和30〜40年代くらいは各地で行われていたようであるが。
正面は固めたが、東サイドに不安があるし、そもそもトタンの屋根が飛んだらおしまいである。
ここ近年災害に遭われている人々が多々いるので他人事ではない。
明日の夕方くらいまでは余談を許さない状況が続く予報。
こればかりは過ぎ去るのを待つばかりである。
背中の大きさが5mmにも満たないヤドカリの形になったばかりのオカヤドカリ(ムラサキかナキか)の子ども。
ちいさいけれどりっぱな家に守られて、無事この台風をやり過ごして欲しい。
昭和30〜40年代くらいは各地で行われていたようであるが。
正面は固めたが、東サイドに不安があるし、そもそもトタンの屋根が飛んだらおしまいである。
ここ近年災害に遭われている人々が多々いるので他人事ではない。
明日の夕方くらいまでは余談を許さない状況が続く予報。
こればかりは過ぎ去るのを待つばかりである。
背中の大きさが5mmにも満たないヤドカリの形になったばかりのオカヤドカリ(ムラサキかナキか)の子ども。
ちいさいけれどりっぱな家に守られて、無事この台風をやり過ごして欲しい。
by itn_m
| 2018-09-28 21:31
| 自然
|
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