人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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高原で見られた主なチョウ

と言っても、特別なものではなくごくふつうに目についたものばかり。

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ミヤマカラスアゲハ。
この写真では見えないが、翅裏の白い部分がミヤマの特徴と同じだった。
深山という名前だが低い山地にもいる。
残念ながら翅が欠けているが、太陽が当たった時の輝きは息をのむほど美しかった

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ミドリヒョウモン♂(上)、♀(下)。
幼虫の食草がタチツボスミレをはじめとするスミレ類なので平地にもいるようだ。
でも住んでいるところの周辺では見たことがない。

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オオチャバネセセリ。こちらも特に高地に特化した種類ではない。
食草がアズマネザサやススキなので、どこにでもいそうな感じだが、全国的に減少傾向らしい

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ヤマキチョウと思われる個体。
なーんだキタキチョウか、と思ってちゃんと見なかったのが悔やまれる一種。
ウスキシロチョウにも似るが翅の形が違う。ヤマキチョウなら絶滅危惧II類である。
ふつうに見られたが、もしヤマキチョウなら、ここはかなり貴重な場所と言える。

たかがチョウかもしれないが、環境が良好かどうかをチョウだけでもかなり判断できると思う。




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by itn_m | 2017-09-07 22:56 | 自然 | Comments(0)