葉山の海中(現実の一部)
2017年 07月 18日
約1年ぶりに素潜りしてきた。
南方からの魚にはちょっと早いかと思ってはいたが。
全体の印象としてはこんな感じ。
シルトという泥の更に細かい粒子が積もった海底に魚がポツリポツリといる印象
さらに増えたように感じたムラサキウニ。
個々が入っている穴はそう都合良く空いたものではなく、ウニ自身が掘っているように思えた。
三崎では小さくて産業にならないので、廃棄するキャベツで育てたところ、大きくなり中身も育ったそうだ。
その調子でどんどん利用されていかないと、そのうちやせ細ったウニで海底が埋め尽くされるかもしれない…
海底の一部はこんな感じで寂しい限りだった。
南方からの魚にはちょっと早いかと思ってはいたが。
全体の印象としてはこんな感じ。
シルトという泥の更に細かい粒子が積もった海底に魚がポツリポツリといる印象
さらに増えたように感じたムラサキウニ。
個々が入っている穴はそう都合良く空いたものではなく、ウニ自身が掘っているように思えた。
三崎では小さくて産業にならないので、廃棄するキャベツで育てたところ、大きくなり中身も育ったそうだ。
その調子でどんどん利用されていかないと、そのうちやせ細ったウニで海底が埋め尽くされるかもしれない…
海底の一部はこんな感じで寂しい限りだった。
by itn_m
| 2017-07-18 21:28
| 海
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