人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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東北太平洋側の現状 前編

11月頭に東北に行った理由は2年ぶりに知人に近く会うためと、その人に周辺を案内してもらうこと、ほかの海岸地域を見ること、機会があればボランティアに参加すること、の四つであった。
以前に上げた東北関連の記事は壮大なおまけだったといえる。
11/1に気仙沼を案内して頂いた。

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気仙沼港付近。
ガレキはすっかり片付いていたが、海に近いところは更地がまだ多い。
魚市場は稼働し、海鮮市場も来年の再開に向けて動いている

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津波のシンボル的な存在だった漁船共徳丸があったところ。
2年前に見ているはずだが全く記憶がなかった。
打ち上げられていた別の船と勘違いもしていたようだ。
共徳丸はつい最近解体作業が終わった。

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郊外の小さな漁村。
支柱に吊るされた帯のようなものは津波の高さを表している

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地盤沈下で満潮時には浸水してくるところが多いようだ。
かさ上げしないと使えない港湾施設も多い。
郊外にはこのような漁村が多々点在している

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国指定天然記念物の「九九鳴き浜」も復活していた。
しかし、その広さは以前の半分ほどだ

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こうして見ると大きな天災があったとは思えない

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まだまだ基礎工事の段階である。
2年も経つのに遅いと感じるのは素人感覚だからだろうか

中編へつづく
by itn_m | 2013-11-15 17:26 | 外出記 | Comments(0)