アシダカグモ顛末記
2012年 09月 15日
前の日にあったことなど忘れている場合が多いのだが、今回はしっかり覚えていた。
さてどうなったか同じ場所を見てみると
哀れ、そのままの状態で置き去りにされていた。
しかも無数のアリにたかられていた。
全くの無駄死にであった。
生きながらにハチの幼虫の食料となるか、アリに分解されるか。
どちらにしても、とてもコワいイヤな選択であることに間違いない。
さてどうなったか同じ場所を見てみると
哀れ、そのままの状態で置き去りにされていた。
しかも無数のアリにたかられていた。
全くの無駄死にであった。
生きながらにハチの幼虫の食料となるか、アリに分解されるか。
どちらにしても、とてもコワいイヤな選択であることに間違いない。
by itn_m
| 2012-09-15 21:55
| 自然
|
Comments(0)