梅雨の合間に
2012年 06月 13日
昨日は本当に寒かった。
30度近い気温を体感した身としては、昨日の気温はかなりつらかった。
寒くてツライとか、通り魔は凄惨だとか、ヒドい政治だとか、とかく、いろんなことを嘆いてしまう、全くもって人間とは不便な生き物だ(自分だけか)。
そんな事象に構わず、自然の動物は淡々と生きている。
梅雨の合間に見たそんな一コマ。
電線にとまっている巣立ったばかりのツバメの幼鳥。
親鳥がやってくると口を開け、羽を広げて必死でアピールする。
左のやつはもらったばかりなので割りと無関心
食べものを空中で口移し
そしてすぐ離れる
ご満悦の様子。
観ている間に親は何回かやってきたが、きちんと順番に食べ物を与えていた。
寒いのなんのと言ってはいられない。
できることを必死でやっている。
30度近い気温を体感した身としては、昨日の気温はかなりつらかった。
寒くてツライとか、通り魔は凄惨だとか、ヒドい政治だとか、とかく、いろんなことを嘆いてしまう、全くもって人間とは不便な生き物だ(自分だけか)。
そんな事象に構わず、自然の動物は淡々と生きている。
梅雨の合間に見たそんな一コマ。
電線にとまっている巣立ったばかりのツバメの幼鳥。
親鳥がやってくると口を開け、羽を広げて必死でアピールする。
左のやつはもらったばかりなので割りと無関心
食べものを空中で口移し
そしてすぐ離れる
ご満悦の様子。
観ている間に親は何回かやってきたが、きちんと順番に食べ物を与えていた。
寒いのなんのと言ってはいられない。
できることを必死でやっている。
by itn_m
| 2012-06-13 21:40
| 鳥
|
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