人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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高原で見られた主な鳥

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キャンプ地に荷物を運び終わって、すぐにカラ類の声とともに樹の幹を登っている鳥の姿が見えた。

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姿の主はゴジュウカラだった。
いろいろな場所で見てはいるが、近くでゆっくり見たのは初めてかもしれない。
樹の幹を登ったり降りたり本当に忙しそうに動いている。

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キツツキの仲間も幹に垂直にとまって登ったりするが、頭を下にして降りて来るのが、このゴジュウカラの特徴

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ようやく何か昆虫類を捕えたようだ。
この後もしばらく同じ樹の同じような場所をうろうろしていた

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ときどき目が合った(笑)

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エゾビタキ。
サハリンやアムール川周辺で繁殖し、フィリピンやニューギニアで越冬する旅鳥。
日本は通過地点なので南下する個体だろう。

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おそらくコサメビタキの幼鳥。
手持ちの図鑑には幼鳥の写真がなく、ネット検索したらごま塩頭の感じが同じような気がする。
この種は日本でも繁殖するので、この辺りで産まれたのだろうか

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コサメビタキ成鳥。
多分合っていると思うのだが、近縁種のサメビタキと似ているのでなかなか識別が難しい。
何度かこの仲間を見たが、結局サメビタキはちゃんと見られなかった

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キビタキ。
さえずっている時は姿を見なくてもわかるが、だまってとまっていると全くわからない。
運良くとまったところを見つけられた。

次々と生き物が現れ、まるでコスタリカにいるように錯覚するほどだった(大袈裟ではない)

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ハチクマ。
繁殖のため日本に渡ってくる。名前の通りハチを食べる。
帰り際にスキー場近くでお昼を食べていたら、上空から鳴声が聞こえて来たので発見できた。
かなりの高空だったが、しばらく鳴きながら旋回していた。
我々のいた近くに巣でもあったのだろうか。
移動の途中でディスプレイ飛行したりするし、よくわからない猛禽類である。

このほかに確認できた鳥
キジバト、カワウ、アオサギ、トビ、ノスリ、コゲラ、キツツキ科sp、モズ、カケス、ハシブトガラス、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メボソムシクイ、Turudussp、ルリビタキ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、シメ、イカル、ホオジロ、計32種

中途半端な時期だったので期待していなかったが、想像以上に鳥を見たり声を聞いたりすることができた。
初夏やもう少し秋が深まった頃、また来てみたい場所になりました。





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# by itn_m | 2017-09-08 19:20 | | Comments(0)
と言っても、特別なものではなくごくふつうに目についたものばかり。

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ミヤマカラスアゲハ。
この写真では見えないが、翅裏の白い部分がミヤマの特徴と同じだった。
深山という名前だが低い山地にもいる。
残念ながら翅が欠けているが、太陽が当たった時の輝きは息をのむほど美しかった

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ミドリヒョウモン♂(上)、♀(下)。
幼虫の食草がタチツボスミレをはじめとするスミレ類なので平地にもいるようだ。
でも住んでいるところの周辺では見たことがない。

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オオチャバネセセリ。こちらも特に高地に特化した種類ではない。
食草がアズマネザサやススキなので、どこにでもいそうな感じだが、全国的に減少傾向らしい

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ヤマキチョウと思われる個体。
なーんだキタキチョウか、と思ってちゃんと見なかったのが悔やまれる一種。
ウスキシロチョウにも似るが翅の形が違う。ヤマキチョウなら絶滅危惧II類である。
ふつうに見られたが、もしヤマキチョウなら、ここはかなり貴重な場所と言える。

たかがチョウかもしれないが、環境が良好かどうかをチョウだけでもかなり判断できると思う。




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# by itn_m | 2017-09-07 22:56 | 自然 | Comments(0)

久々キャンプ

雨の日ばかりだった8月。
9月の始まりも台風でぐずついていたが、影響のなさそうな山方面へ出かけた。

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以前はキャンプと言えば海岸とか河原とかだったが、今回は山の中ということもありキャンプ場を利用した。
八千穂高原の駒出池キャンプ場という人気のキャンプ場。
池の周りは競争率が高い

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実に何年ぶりかで設営したテント。
組み方を忘れていたが、何とかなるくらい出来の良いテントである。
池からは離れているが、沢水の音が心地良い

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なんちゃって薫製を作ってみたり

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火を燃やしたりしてゆったり。

本当はヤマネが住み着いている山小屋へ行きたかったのだが、なんと休みだったのである。
仕方なく一泊だけするつもりだったキャンプ場に二泊することにしたのだが、想像以上に良いところだった。

もうひとつの目的として、10月から始まる山登り仕事のトレーニングのつもりもあった。
が、あまりにも居心地が良かったので飲んだくれてしまい、全く動くことがなかった(笑)





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# by itn_m | 2017-09-05 21:53 | 外出記 | Comments(0)
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波打ち際にいたのはホンヤドカリ。
北方種もいるかと探したが見つからず

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無脊椎動物ではこのイトマキヒトデがやたらと目に付いた。
三浦半島でも見られるが、これほどの数は見たことがない

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キタムラサキウニと思われる。
このウニも多く、岩の間に潜んでいるよりこのように岩の上に張り付いている個体が多かった

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ホヤの仲間。マボヤかもしれないが自信がない。
何となく北の海を感じさせる生き物。
バテイラ(シッタカ)やサザエもいたが、そういえば宿なんかでは出て来なかった。
ホタテやらウニやらほかにたくさんあるからか。

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魚ではメバルの仲間の幼魚がよく見られた。
種類は胸びれの軟条の数を数えないとわからない

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自信がないが、たぶんウマヅラハギの幼魚。
三浦半島辺りで見られるのはアミメハギやカワハギが多いと思う

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これもややこしいウミタナゴの仲間。
分布から判断するとウミタナゴということになる。
三浦半島辺りだとマタナゴとアカタナゴが混在している。
ちなみにウミタナゴとマタナゴは亜種の関係で、アカタナゴは別種ということらしい

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そしてこれはオキタナゴと思われる。
ウミタナゴ科の魚ではあると思うが体高が著しく低い。
ウミタナゴは10個体以下の群れだったが、こちらは100くらいの群れで回遊していた

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地味目の魚が多い中でひと際目を惹いたチャガラ幼魚の群れ。
青い海に赤っぽい色が引き立つ

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三浦辺りでも見られるが水温の低い時の方が目にする機会が多い気がする。
日本全国に分布するので北方系ではない

ほかに見られた魚はクサフグ、カマス類、アナハゼ類など。
別の漁港ではカゴカキダイも見られた。
特に北方系ではなく全国区のお魚ばかりであった。
対馬海流の影響もあると思われる





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# by itn_m | 2017-08-20 21:00 | | Comments(0)
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昨日と同じく佐井村の願掛け岩。
ここは近くに駐車場もあって海にアクセスしやすい。
右手前が男岩、奥左が女岩と言われる巨大な岩が対になっている。
縁結びや山海の豊穣を運んでくれる神々への感謝の祈願所らしい。

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正面右側の岩の直下。
切り立った崖がそのまま落ち込んでいる感じ。
水深は7〜8mくらい

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水深2mほどの浅いところには海藻が繁茂している

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ワカメが枯れたあと。
波が当たらない岩の陰には海藻がびっしり生育していた

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水温は19.7℃。思ったより高いが入ると冷たい。
親潮の影響もあるのか、きれいなのだがクリアではない。
なんていうか、良質の出汁の中とでも言ったら良いのか。

生き物はちょっと調べるのが大変そうなのであとで追加






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# by itn_m | 2017-08-20 20:02 | | Comments(0)