人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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見た目で得をする?

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野外での仕事中。
三脚をとことこ登ってくる生き物がいた

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ハートマークが特徴のエサキモンツキカメムシ。
カメムシの仲間は触ると独特の臭いを出すので、一般的には好かれない昆虫だろう。
しかしこの種類はハートマークがチャームポイントになっているので、人受けは良い昆虫だと思われる

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背中だけではなく顔つきもなかなかにかわいい

見た目が良いと得をするのは人だけではないようだ
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by itn_m | 2016-09-29 22:15 | 自然 | Comments(0)

自然との触れ合い

といってもいろいろある。
野外で仕事をしていると、チョウがやってきてまとわりつくことがある。
ヒマな時は何だか歓迎されているようでうれしくなったりするのだが…

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ウラギンシジミ。
時期にもよるが、接触頻度の高いチョウ類

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気がつくと車のハンドルにずっと止まっている

実はこの種類、おそらくミネラル分を求めてやって来ているのである。
特にウラギンシジミは汗がついている部分によくとまって動き回ってる。
きれいなチョウがきれいな花に来るとは限らないのだ
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by itn_m | 2016-09-27 23:25 | 自然 | Comments(0)

渡りの季節到来

今朝は久々の陽光が届いた。

稲刈りに出かける直前にふと空を見上げると猛禽類がクルクルと回っていた。
トビも久しぶりの晴天に喜んでいるなぁと、思ったのだが、どうもトビっぽくない。
双眼鏡で確認したところ、大小で2羽づつ飛んでいて、小さい方はサシバのようだ。
大きい方はノスリに似ているかな、と言うところまででどんどん旋回上昇して西に向って飛び去ってしまった。
雨続きだったので、渡りのタイミングを待っていたのだろう。
カメラでも何とか収めることができたので確認してみたところ

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何ともう1羽はハチクマであった。

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サシバの成鳥。雌雄はわからず

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ハチクマ成鳥♂(尾羽の黒帯が太いので)

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ハチクマ成鳥♀(尾羽の黒帯が細いので)

サシバは三浦半島では何度も、また自宅上空でも一度観たことがあった。
しかし、まさかハチクマが頭上を通過していたとは。
50年住んでいて初めての確認だったのは、今までが節穴だったということだろう。

しかるべきところにいかなくては観られないと思っていたものが、自宅の上空でも観られたことにテンションが上がった
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by itn_m | 2016-09-25 23:15 | | Comments(0)

フェアリーリング

今月は雨が降っていない日が2日しかないそうだ。
梅雨ではないが、カビが繁茂しそうな感じだ。

そんな雨の日に同じ仲間のキノコが輪っかになって生えている場所を教えてもらった。

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完全な円ではないが、確かに輪になっている

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個体ひとつはこんな感じの何の変哲もないキノコ

帰って来て新聞を開くと、このキノコがちょっとした記事になっていた。
西洋ではフェアリーリングと呼んで、妖精の世界への入り口と考えていたらしい。
憂鬱な雨降りの続く中でのちょっとした共時性のある出来事。
何かと出会うことでずいぶんと気分が変わるものである

ちなみにググると芝生に害を与えるフェアリーリング病対策がたくさんひっかかる。
ものの見方を変えると妖精も芝生の天敵になってしまうのであった。
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by itn_m | 2016-09-24 22:47 | 自然 | Comments(0)

出稼ぎは大変なのだ

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日本原子力開発機構核融合研究所のすぐ側の宿でゴジラ映画を見てるなんてシュールな感じ。
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by itn_m | 2016-09-14 22:14 | 外出記 | Comments(0)

生と死


仲間に入れてもらって作業している田んぼにイノシシが侵入してしまった。
昨年は大丈夫だったので油断していた。
なので、慌てて電柵を張って来た。
結構大変だったので、電柵作業の記録をし忘れてしまった。

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仲間が見つけたヤマカガシの子ども。
30cmに満たない大きさ。暑くて水浴びしていたのだろうか。

が、しばらくして同じところからキュー、キューという音がする。

よく見ると先ほどのヤマカガシが、小さいカエルの足に噛み付いていた。
声はツチガエルが発していたものだった

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手もないのに器用にくわえ直してお尻に噛み付いている。
ツチガエルは必死に足で蹴るが全く離れない

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ちょっと目を離していたら、すでにほぼ飲まれている。
パッと見、ヘビがカエルに寄り添っているようにも見える。
一瞬首の辺りをくねらしたかと思ったら、カエルは口の中に消えていた。

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車に戻るとハッチバックのワイパーの上でハラビロカマキリが逢瀬の最中であった。
自然豊かな場所なのになんでこんなところで。
子孫を楽に運ぶためにヒッチハイクをしようと思っていたのだろうか。

草地に離したが、このあと雄の運命やいかに。

一見のどかな感じではあるが、実は過酷な自然の営みの一部である。

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車に置き忘れたコンデジで撮り直してみた。

上の4枚はiPadのカメラで撮影したもの。
光量が足りないと画像の荒さが顕著に目立ってしまう。
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by itn_m | 2016-09-11 17:09 | 自然 | Comments(0)
台風が通過したので、南からの来訪者が来ていないかと見に行った。

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スズメダイの大きな群れ

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ツノクラゲ。
海中を埋め尽くすほどいる場所もあった。
が、透明でうまく撮影できず。

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今シーズン初めて観られたムカデミノウミウシ

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期待に反して南方系はトゲチョウ、チョウチョウウオ、オヤビッチャ、シマスズメダイくらいであった

黒潮の流れはそれほど悪くないのだが。
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by itn_m | 2016-09-05 22:06 | | Comments(0)