人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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<   2016年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ぼんやり土曜日

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ホタルブクロ。
庭で咲いているのを見たのは久しぶり

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昔は花にホタルを入れて遊んだらしい

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以前に三浦の山から実生を持って来たのだが、驚くほど大きくなった

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花よりこの後の紫色の実を鑑賞する方が一般的

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頭の上ではコツコと木を叩く音がした。
コゲラが何かを探している

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コゲラにしては弱々しい声がすると思ったら近くに幼鳥がいた。
親から餌をもらう瞬間が見られた。

幼鳥は普通に飛べるくらい育っていたが、どの辺りで子育てしたのだろう?
すっかり住宅街の鳥になりつつある。
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by itn_m | 2016-05-28 18:54 | 家の自然 | Comments(0)
午後からは田植えに行ったが、順調に進んでいてほとんどすることがなかった。
なので、呑気に生き物探し。

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ユキノシタの花

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花のアップ。
薬用に活用されていた植物だが、花が何とも面白い形をしている。
タイミングが悪いのか、花の時期が短いのか、なかなか見る機会がなかった

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エゴノキにあったオトシブミの仲間が作った産卵用造形物。
接写モードにしたのにピントが甘くてわかりづらいが、葉をきれいにまいて作ってある。
オトシブミは作ったものを最後に切り取って下に落とす物とばかり思っていたが、この仲間はぶら下げたままにしておくようだ。
エゴツルクビオトシブミという昆虫が作ったものである

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失礼して中を見させてもらったところ育った幼虫が見られた。
ほかのは卵だったり、もっと小さい幼虫だったり。
バラしてしまってごめんなさい。

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ニホンカワトンボと思われる。
近づいて撮影はできない、と言われたがその通りでやや遠目から。

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クロマルハナバチと思われる。
帰宅して上着を脱いだらシャツにとまっていた。
どうも田んぼから連れて来てしまったらしい。
1時間ほど運転していたのだが、よほど居心地が良かったのだろうか
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by itn_m | 2016-05-21 21:20 | 自然 | Comments(0)

干潟(砂浜)の観察会

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横須賀市の相模湾側、小田和湾の最奥部にある砂質の干潟

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砂質の干潟に典型的なマメコブシガニ。
と言っても砂質の磯でも見たことがある

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トゲトゲツノヤドカリ。
こちらも砂質の海底にいるヤドカリの仲間。
ただこのヤドカリの仲間が雌を持って歩いているのは初めて見た

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これは初めて見たスナホリガニの仲間。
砂質の海岸には普通にいるらしいが、密度が低くてかなり深く潜っているためになかなか見られないようだ。
右が頭だが、左を頭にしてみると、なんとなくゲンゴロウに似た感じがした

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問題1:砂地のお星様はなんでしょう?

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問題2:この砂の造形物は?

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問題3:この砂の塊はなんでしょう?

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問題3の答え→ミミイカ。
小さくて足を入れない身体の大きさは3cmくらい。
頭(胴の先)に夢の国の主人公のような大きな耳状のヒラヒラがある。
飼育するとかわいいと思うが、ググったら食べることばかり出て来た…

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コアマモとミミイカの小さい個体。
コアマモは砂泥地に見られる海草の仲間。
ここでは昨年より増えている。
しかしながら台風とか来て砂が動くとそれに連れて移動するかもしれない

問1の答え:モミジガイ。砂地に住むヒトデの仲間。
問2の答え:ツメタガイの卵隗。形状から砂茶碗と呼ばれている。

どちらも答えの写真を撮り忘れた。

この日は午後から田植えの仕上げ。
続く予定
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by itn_m | 2016-05-21 12:00 | | Comments(0)
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荒れた翌日。
久々に見たきれいな夕焼け空
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by itn_m | 2016-05-20 21:23 | 外出記 | Comments(0)

田植え

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順調に育った苗

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育ち過ぎて根が箱からはみ出るほど

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田植え開始。昭和初期頃のスタイル

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ヤマアカガエルのオタマジャクシもすっかりカエルの姿に変化
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by itn_m | 2016-05-14 22:59 | 自然 | Comments(0)

大潮干潮の海

常々気になっていた、134号線から見える逗子の磯を初めて訪れた

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大潮の干潮時には広く平らな磯が姿を現す。
穴場かと思っていたのだが、思いのほか人が多い

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まずは甲殻類のヒライソガニ。
普通の種が当たり前に見られると安心する

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ヒライソガニ♀を捕えたオウギガニ

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何を思ったか、そのまま陸上に上がって来た。
生き物は時として予測しない行動をするのが面白い

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ケアシホンヤドカリ。
触覚がきれいだが、やはり目つきが悪い

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甲殻類の最後はテッポウエビの仲間。
石の下に隠れている個体が運良く見つかった

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軟体動物のクモガタウミウシ。
ウミウシの中では大型の方で7〜8cmくらい。
表は地味だが、

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裏は非常に目立つオレンジ色。
ブログにたびたび登場しているはず

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シロウミウシ。5cmくらいの大きさ

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こちらも春定番のアメフラシ。
大きくなると30cmを超えるのもいる

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アメフラシの仲間の卵。
こちらも春の磯の定番か。

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卵がぎっしり

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潮だまりでは意外と見られないかもしれないイソカサゴ。
磯で泳げばよく見る魚のひとつ。石の陰で休んでいた

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ハゼの仲間のキヌバリとイソギンポ科のナベカ。
どちらも観やすくて好きな魚たち

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クモハゼ。
ヒレをたたんでいたのが残念

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潮が満ちて来て人がいなくなった後にやってきたチュウシャクシギ。
全部で11羽。3年?ぶりに見ることができた。
カニをかなりな頻度で捕えて食べていた

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後1時間もすれば水没する磯。
最干潮の30分くらい前だったので駆け足で巡った。
やはり2時間くらい前から行かないとゆっくり見られない。

久々の海だったので、ジャガマイカ以上の大作になってしまった。
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by itn_m | 2016-05-07 22:15 | Comments(0)

5月5日のジャガマイタ

栃木県小山市間々田に伝承される祭りを観に行った。
全く知らなかったのだが、関東有数の奇祭として有名らしい。
祭りの起源としては、雨乞いと疫病退散のために蛇を作って祭りを始めたと言う説と、釈迦誕生に八大龍王が龍水を降らしたと言う故事により、田植え前に適度な雨水を願うために龍頭蛇体を作り担いだと言う説の二つがあるようだ。

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主会場となる間々田八幡宮。
ここに各地区から蛇の作り物が担がれてくる。

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主役となる蛇の作り物。各地から担がれて集まって来ていた。
長さ約30mほどで、竹を芯に縄などでできている。
一番目立つ頭部が一番念入りに作られて、各地区の特徴というか、熱の入れ方が伝わってくる

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こちらは木材で頭部が作られていた

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後ろから見たところ。
尾には尻剣といわれる剣が付いていた。
なぜかは不明。イモリくらいしか思いつかない

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こんなリアルなのもあった

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時間になって境内に移動する。
頭の部分は重そうで、階段を上がるのはかなり大変な様子。

全部が揃うと祈祷が始まった。
その後、有力者の挨拶が続き、意外と待ち時間が多い

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全てが終了すると、このお祭り最大の見どころである水呑みの儀というものが行われる。
再び階段を下り、会場へと担がれて行く

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向った先は神社の池。
ここに蛇を連れて行き水を飲ませるというのが本来の目的。
これだけだと地味だが、担ぎ手が勢いに乗ると

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このように池に飛び込み、担いだまま練り歩くのがハイライトとなる

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水が濁っていて足下が見えず、胸まで沈むところもあるようで、けっこうシンドそう。
地区の人員によっては、水呑だけでやめてしまうところもあった。
しかしながら最大の見せ場なので、ほとんどの地区が池に飛び込んで行った。
中には二度三度、繰り返し入って行くところもあった

何もない池回りに早くからカメラマンが陣取っていたのは、このハイライト撮るためだったとようやく気がついた。

池の見せ場が終了すると、蛇は再び担がれ各地区に戻って行った。

祭りの名前の由来は「ジャーガマイタ、ジャガマイタ、4月8日のジャガマイタ」と囃しながら町中を練り歩いたことによるようだ。
これにも蛇が巻いた、蛇が参った、という2つの説がある。
また以前は4月8日のお釈迦様の誕生日に行っていたが、近年子どもを参加させるために子どもの日にしたそうだ。
いずれにしても蛇が主役なのは間違いない

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神社の隙間から見えた田園風景。
蛇の食べ物となるカエルの仲間が大合唱していた
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by itn_m | 2016-05-06 22:29 | 外出記 | Comments(0)

またまた田んぼ

昨年、一昨年と遠距離仕事が多く、田んぼに出かける機会が少なかったので、今年は穴埋めをするようにこまめに通っている

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田起こしをすると出てくるシュレーゲルアオガエルの卵隗が破れたところ。
卵は泡に包まれていて、中でオタマジャクシになるまで育つようだ。
泡の右端に小さいオタマジャクシが飛び出している

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無事に水たまりに動(かした)いたオタマジャクシたち

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カキドオシ
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トウバナ。どちらもシソ科の植物

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タイコウチ。これがいると自然度が高いような気がする

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ツチガエル。
茶色でイボイボしている。

田起こしをするとのんびり隠れていた生き物たちがあわてて出てくる。
申し訳ない気もするが、彼らも田んぼという環境の恩恵を受けているはずなのである
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by itn_m | 2016-05-02 21:59 | 自然 | Comments(0)