人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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南の島からその2

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久々の太陽と青空

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眼下には潜りたくなるような青い海

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夕暮れに船が帰ってきた

歩きに歩いた12〜3km。
今日は全くいいとこなし。明日がんばらないと

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今日のかわいいちゃん
本土のウグイスより小さくてかわいい
けど、変な声で鳴く
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by itn_m | 2013-11-30 20:48 | 自然 | Comments(0)

南の島から

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お花も咲いていて緑豊かな感じだけど自分も含めてすべて余所者。
ぼくは帰ることができるが、この植物は帰れないし、むしろ増えて元の住民が住めないようにしてしまう。
初めてここに来たのは10年以上前。
その時よりいろんな余所者が増えている

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遠景は絵葉書のようだ(ならば絵葉書を買った方が良いかも)。

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生き物らしい生き物を見つけたが、日本のどこにでもいるクロベンケイガニだった。
でもここは本州を離れて1000kmほど。
陸のカニがこんなとこまで流れ着いたのだからバカにしてはいけないのだった。
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by itn_m | 2013-11-29 21:20 | 自然 | Comments(0)

一転南へ

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今年2度目となる風景。
前回は夜だった

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4日前に降りた空港。

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ランドマークタワー、ベイブリッジ、富士山

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ひたすら南に進む

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東京湾を出たあたりから雲行きが怪しくなってきた

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南西風がドン吹く。
潮だらけになり甲板にはいられなくなった

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懐かしの島。
今回はさらに南下する
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by itn_m | 2013-11-28 20:01 | 外出記 | Comments(0)

虹三昧

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月曜から降り続く雨。
つかの間虹が出た。
さわやかな天候に見えるが、西風が吹き荒れている

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晴れ間は一瞬で基本的には壜よりしている

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今度は二重

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虹らしい感じ

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雲の切れ目から夕日が見えるかと思ったが幻想だった
この後、この黒雲に覆われまたたく間に真っ暗になった

この近所で土砂崩れが起こり土木作業員5名が巻き込まれてしまった。
近年各地で頻繁に起こっている土砂崩れ。
不幸にして亡くなってしまった方々のご冥福をお祈りするとともに、見舞われて避難している方々の生活が早く元通りになることを願っています。
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by itn_m | 2013-11-21 22:02 | 自然 | Comments(0)

東北日本海側の洗礼

噂に聞いていたが、厳しい気候を垣間見た

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昨日の写真の直後、まず霙がきた

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海を渡る雨のカーテン

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竜巻発生(中央に細長く出てきた雲)

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この晴れ間でホッとしてはいけない

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再び暗雲が立ちこめた。

撮れていないので書き忘れたが、雷もかなりの頻度で落ちていた。

気象現象のオンパレードだ
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by itn_m | 2013-11-20 21:43 | 自然 | Comments(0)

東北日本海側天気

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目まぐるしく変わる天候。

雨、霙、霰、曇、晴、雨、霙、霰、以後夕方まで繰り返し
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by itn_m | 2013-11-19 23:39 | 自然 | Comments(0)

庭の鳥

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ビンズイ。
今年もやってきた。
ちなみに初認は11月6日(それより前に来ていたかもしれない)

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お見合いしているようなメジロ。
地面近くに降りてきているのは珍しい

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紅葉とヒヨドリ。

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モズ。
晩秋になるとこの辺りでも見られる

ビンズイが来ると冬が来た感じがする。
ジョウビタキ、アオジもいるが姿は見えず
久しぶりに自宅で鳥見した
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by itn_m | 2013-11-17 00:04 | | Comments(0)
そして福島県に入った。

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相馬市新地。
ここは田んぼが広がっていた。
まだ塩分が抜けないのか、耕作を放棄してしまったのか

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松川浦漁港側の公園。
時間が止まったままだ

その一方
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崩れた堤防で釣りをする人々。
海岸に人の気配がなかっただけに、ここは活気に満ちているように見えた

日が沈みかけてきたので、目的の南相馬に急ぐ。
1700前に着けばボランティアスタッフに会えるだろうと思っていたのだが…
玄関から中を伺うと広い事務室ではスタッフがミーティング中だった。
顔が見えた何人かがいたが、表情は真剣でとても声を掛けづらい雰囲気である。
ミーティングが終わるのを待って話を聞けばボランティアは確実にできるだろう。
だが、これから車中泊をして翌日作業をする気力はもう残っていなかった。

せめてほかに誰かいないかと駅へ行った
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明るく写っているが薄暗い。
自転車もたくさん止まったままだ

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街に人の気配が全くない

それもそのはず、警戒区域から外れただけで夜間の宿泊はできないからだ。
ボラセンができているのだから地域の人々も戻ってきていると勝手に思っていた。
全く現地のことを知らなかった。
警戒地区に入れたのだが、やはり根本的におかしい。
距離にして10kmほどの原町では普通に人が生活しているのにだ。
2年前不安そうにスーパーで話し合っていた人々がいた、遠く離れた飯館村も今は全く人の気配がしなかった。
人の住んでいない信号と街灯、一部自動販売機の光だけの街は異様だった。
一昔前のSFの世界で描かれていた荒廃の未来が現実にそこにはあった。

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2年前はここの200mほど先にバリケードがあり、一般人は立ち入り禁止だった。

ボランティアという目的は果たせなかったが、今回の東北行は少なくとも自分にとって意義はあった。

ここ何年か感じていた違和感が、今回東北に行ったことではっきりした。

国は破綻しそうな大企業には惜しみなく手を貸すが、本当に助けが必要な国民に対してはほとんど手助けしないことである。
そのための税金のはずなのにだ。
原発維持や防潮堤や新しい道路より先に、災害にあって日々の生活に困っている人のためにお金を使うことが本筋だろう。
だが、そういう動きは全く見られない。

自分の身は自分で守るしかないのだろうか…
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by itn_m | 2013-11-16 01:56 | 外出記 | Comments(2)

すっかり雪化粧

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しばらく見ないうちにすっかり雪化粧した。
12日の寒波の時だろうか

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ワイドで撮ったら青被りした。
不思議で面白い感じになった

空気も澄んでかなり冬っぽくなってきた
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by itn_m | 2013-11-15 23:52 | 富士山 | Comments(0)
11/3の朝に石巻に到着し、知人から教えてもらったボランティアセンターを探した。
うろうろしていたのだが、それらしき場所が見つからない。
人に聞けば良いのだが、その勇気が出てこない。今まで何もしてこなかった後ろめたさだろうか。
情けない話だが、結局何もできず石巻を後にし、もうひとつ教えてもらった南相馬を目指すことにした。

意図した訳ではないが、2年前とは違うルートを通った。
松島も初めて通ったところだが、普通に観光客もたくさんいて、津波の跡は見受けられなかった。
地形が幸いして被害が少なかったというのは本当だった。
塩竈を通過し、多賀城の蒲生海岸で津波被害と遭遇した。

そして大きな被害のあった名取市閖上へ入った。

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なにもかもなくなり、どこが住宅だったのか田畑だったのかわからない。
この方向に住宅地があったはずだが草地と化していた

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ここから先の海側は工事関係か地域住民しか立ち入れない区域になった。
この道路と平行にかさ上げ道路ができるのだろうか。

さらに海岸には
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このような堤防が作られている。
これは延々と南に30kmにも及ぶそうだ。
これにかさ上げ道路がどう絡んで来るのだろうか

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堤防から北側。
堤防を見にきた家族の子どもが走っていった

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南側は行政区が変わり岩沼市になる。
わかり辛いが中央の開けた場所は千年希望の丘プロジェクトなるものが進捗中で、森による防潮堤も同時に進行している。
自治体によって取り組み方や進捗状況に差があるようだ。
被害の差がそのまま出てしまうのかもしれない

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ここにも住宅があった。
車で来ている人たちは元の住人だろうか。
ここに再び家が建てられるのだろうか。
全ては防潮堤ができたあとのことなのだろうか…

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そして宮城県沿岸では一番南にある山元町。
名取。岩沼ではまだ人の気配があった。
が、ここは全く人がいない。通る車もほとんどない。
奥にあるのは町立の小学校だ。
この辺りにも人がたくさん住んでいたに違いない。
一地域が完全に消えてしまった。
ここに人が戻ることはあるのだろうか…
見えるものは草地と延々と延びている重厚な防潮堤だけだった

完結編へつづく
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by itn_m | 2013-11-15 22:39 | 外出記 | Comments(0)