人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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カテゴリ:海( 226 )

春の海荒れる

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潮周りの良い時にはなるべく観ておこうと行った海岸だが。
南の強風で千切れた海藻が打ち上げられていた

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強風の中、磯で見つけた動く生き物。
イソアワモチ。ナメクジに近い生き物だが、ヌルヌルではなくプニプニした感じ

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浜ではハマダイコンも満開だったが、強風にあおられてしまいこんな感じに


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by itn_m | 2017-04-15 22:04 | | Comments(0)

春の海

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仕事が一段落ついたので海へ
穏やかで気温も高く人出も多かった
三組がタコをそれぞれ捕っていた


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こちらは食料確保ではなく単に観察
お腹に卵を抱えたモエビの仲間


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定番のアオウミウシ


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見た目や身体の作りからするとウミウシの仲間っぽいのだが
丸まっているようでどっちが頭か、はたまたお腹側なのか背中なのかわからない
調べることができるかどうか


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by itn_m | 2017-03-30 00:17 | | Comments(0)
暖かい陽気に誘われ、思い切って遠出をした。

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海の中は驚くほどの透明度

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遠くを泳ぐ小魚が写るほどだ

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陸上から見ても透明感がわかる

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船の影が水底に。
さすがは南国だ

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出て来たカニも思わずにっこり

で、どこなんでしょう、ここは





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by itn_m | 2017-02-03 23:01 | | Comments(0)

水清ければ

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冬の海は本当に澄む

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ただし魚が住んでいない訳ではない。
いるところが遠くて写らないだけである。
でも数、種ともに少なく、見られたのはオヤビッチャ、スズメダイ、ハコフグ、キビナゴみたいな魚の幼魚の群れくらい

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潮だまりにはホンヤドカリのペア。
♀を持って歩くのは♂。
そんな季節になりました
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by itn_m | 2016-12-17 18:47 | | Comments(0)

秋の海

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快晴といって良い秋晴れの一日。
初冠雪の富士山もきれいに見えた
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小石のようなものはフジノハナガイ。
波に乗って移動する二枚貝の仲間が久しぶりに観られた
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浅いところはきれいだったが、生き物の姿はあまり観られず。

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堤防にいたニジギンポの小群とハギの仲間?の幼魚。
今年はニジギンポが多い気がするe0189021_20143746.jpg]
ミヤコグサの周りをひらひら飛んでいたシジミチョウ。
シルビアシジミか! と思ったがウラナミシジミだったe0189021_20143777.jpg
抜けるような青空にゴミのように写っているトビ。
この後、抜け駆けして昼飯を食べようとした家人が襲われた


未だにエサをやる人間がいるらしい…
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by itn_m | 2016-10-26 20:13 | | Comments(0)
台風が通過したので、南からの来訪者が来ていないかと見に行った。

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スズメダイの大きな群れ

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ツノクラゲ。
海中を埋め尽くすほどいる場所もあった。
が、透明でうまく撮影できず。

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今シーズン初めて観られたムカデミノウミウシ

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期待に反して南方系はトゲチョウ、チョウチョウウオ、オヤビッチャ、シマスズメダイくらいであった

黒潮の流れはそれほど悪くないのだが。
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by itn_m | 2016-09-05 22:06 | | Comments(0)
海に行くと10枚程度では収まらないので便宜的に分けてみた

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前日の卵の生みの親のミヤコウミウシ。
地味なウミウシと思っていたのだが、コバルトブルーの点がハレーションを起こすほど派手だった

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一点して地味な感じの生き物。これでもウミウシの仲間である。
岩の下に隠れていることが多く、ふつうに海中を覗いただけでは見られないかもしれない

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これも同じ種類。
以前はメリベウミウシと言われていたが、今はムカデメリベとヒメメリベともう一種に分かれているようである。
口をラッパ状に広げて小さい生物を吸い込んで食べる。
掃除機のような食事法をする変わったウミウシである

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ちょっと違和感のある砂利の海底

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失礼して砂利を払ったら、やはりタコノマクラが隠れていた。
短いトゲを器用に動かして、自分の身を隠す砂利を運ぶのである

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岩の下に隠れていた小さなトコブシ。
大きくなったらまたお目にかかりたい(食卓で)
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by itn_m | 2016-08-21 17:41 | | Comments(0)

いつもの海その2(魚)

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前日よりは良い天気だが、雲を見るとやや不安定な感じがする

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岸近くにいたミナミハコフグの幼魚。
流れも速く、しかも手前のシルトのピンが合ってしまった…

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別のところにいたハコフグの幼魚。
こちらはおとなしく収まってくれた

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スズメダイとソラスズメダイの群れ。
キラキラと輝く光を見ていたら

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近くをクロダイが横切った。
30cmくらいだろうが、とても大きく観える

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岩陰に単独でいたチャガラ。
よく見ると実に様々な色が入っている

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今回ベストと思える写真のひとつ。
ハナハゼはいつ見ても優雅な感じがする

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空き缶の中から顔を出すニジギンポ。
ロープに付いていたり空き缶に入ったり、ユーモラスな表情を見せる魚である

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隠れきらずに顔を出して様子を伺っているのがおもしろい
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by itn_m | 2016-08-21 17:23 | | Comments(0)

いつもの海その1

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予報は芳しくなかったが、そこそこの良い天気。
が、予報のせいか海に来ている人は少なかった

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いつもムカデミノウミウシと間違ってしまうヘンゲボヤの仲間。
太陽が出ていると青白く発光しているように見える

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波辺りの強い岸近くはシルトが舞ってしまい、ストロボを発光させるとこうなってしまう

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岸を離れれば5mくらい見えるところもあった。
スズメダイとソラスズメダイの群れ

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いつもチェックするイソハナビ、もしくはイソバナの群落。
一進一退を繰り返し、減少傾向ではあるがなくなってはいない

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ウミウシの卵。真っ白でレースっぽくてきれい
産んだ個体が左にいる(主は翌日わかった)

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アヤアナハゼ。
簡単な識別点の背びれが運悪く海藻に隠れてしまった

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毎年必ず観られるオヤビッチャ。
毎年死滅してしまうのに毎年流れて来るのだから、潜在的な個体数は多いと思われる

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とっても惜しいトゲチョウチョウウオの幼魚。
ピントがバッチリなんてそうそうないのにキュウセン♂に邪魔された…

ベラの仲間の中には人が泳いでいるとすぐ近くに来る種類がいる。
人が意図的なり、無意識なりでひっくり返した石の裏にいる生き物を探しているようだ。
カワハギなんかにもよくくっついて泳いでいるのは、カワハギが砂を掘り返して出てくる生き物を狙うためだろう

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やけに太ったウツボ。
夏前にはいたマダコが観られなくなったのは、こいつらが食べたせいじゃないかと勘ぐってみる

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サラサエビ。
いるところには群れをなしている。
同じような場所に必ずいるものではないので探すのが難しい

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予報通り雲行きが怪しくなって来たので撤収したが間に合わず。
80mm以上の豪雨に見舞われてしまった。
10〜15分程度なのに全身びっちょり。
シャワーを浴びる前に塩が流れた
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by itn_m | 2016-08-20 22:14 | | Comments(0)

三重県紀伊長島付近の海

海水浴場でもない、リゾートでもない海岸を探し、ようやくこじんまりとした海岸にたどり着いた

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紀伊半島も半分より南になると、切り立った崖が多く、その間に砂浜が点在しているような環境である。
このような磯は少ないか、陸上からはアクセスできない

まずは潮間帯の生き物から

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クロフチガイと思われるイガイの仲間。
岩場にビッチリと付着している。
三浦半島や江ノ島辺りにもいるかもしれないが見たことがない

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コデマリウニ。
三浦半島でも観たことがあるが最近は少ない

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ケガキ。
毛と言われているが、実はけっこう固いトゲ状の物がびっちり生えている。
やはり三浦半島では少なくなっている気がする

海中に入ると

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トゲチョウチョウウオとヒメジの仲間、ニザダイの幼魚

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オオトゲトサカと思われるソフトコーラルの一種。
西伊豆の浅いところにも付いていたが、潮だまりのようなところで観られるのが南国っぽい感じだ

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岩場のすき間にいたのはほとんどがガンガゼ。
すき間に入りきれないムラサキウニが所在なさそうにしていた

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サンゴイソギンチャクの一種

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触手の中をさがしたらエビが隠れていた。
一部しか見えないがヒメイソギンチャクエビと思われる

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海藻の間から出て来たハコフグ。
よく見ると頭に何か付いている

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泳ぎ去ろうとするところを撮ったところ、やはり背中に何か付いていた
どうもコバンザメのようだがどうだろうか

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見慣れたカゴカキダイもきれいな潮だまりで観ると見違える

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この辺りにはなんとカンムリウミスズメの営巣地があるようだ。
ほかにもアマツバメやカラスバト、クロサギなども繁殖しているようである。
古い看板だが、張り替えた環境省の文字が新しめなので現在もあることを祈りたい
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by itn_m | 2016-08-03 21:29 | | Comments(0)