人はどこから来てどこへ行くのか、という深遠なテーマとは全く無関係な日常の記録


by itn_m
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三重県紀伊長島付近の海

海水浴場でもない、リゾートでもない海岸を探し、ようやくこじんまりとした海岸にたどり着いた

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紀伊半島も半分より南になると、切り立った崖が多く、その間に砂浜が点在しているような環境である。
このような磯は少ないか、陸上からはアクセスできない

まずは潮間帯の生き物から

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クロフチガイと思われるイガイの仲間。
岩場にビッチリと付着している。
三浦半島や江ノ島辺りにもいるかもしれないが見たことがない

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コデマリウニ。
三浦半島でも観たことがあるが最近は少ない

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ケガキ。
毛と言われているが、実はけっこう固いトゲ状の物がびっちり生えている。
やはり三浦半島では少なくなっている気がする

海中に入ると

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トゲチョウチョウウオとヒメジの仲間、ニザダイの幼魚

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オオトゲトサカと思われるソフトコーラルの一種。
西伊豆の浅いところにも付いていたが、潮だまりのようなところで観られるのが南国っぽい感じだ

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岩場のすき間にいたのはほとんどがガンガゼ。
すき間に入りきれないムラサキウニが所在なさそうにしていた

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サンゴイソギンチャクの一種

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触手の中をさがしたらエビが隠れていた。
一部しか見えないがヒメイソギンチャクエビと思われる

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海藻の間から出て来たハコフグ。
よく見ると頭に何か付いている

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泳ぎ去ろうとするところを撮ったところ、やはり背中に何か付いていた
どうもコバンザメのようだがどうだろうか

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見慣れたカゴカキダイもきれいな潮だまりで観ると見違える

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この辺りにはなんとカンムリウミスズメの営巣地があるようだ。
ほかにもアマツバメやカラスバト、クロサギなども繁殖しているようである。
古い看板だが、張り替えた環境省の文字が新しめなので現在もあることを祈りたい
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by itn_m | 2016-08-03 21:29 | | Comments(0)