AKA DIV03_01
2010年 10月 25日
どこも良いところなのだが、ここは一押しの場所。
地形の複雑さや透明度もさることながら、サンゴが元気なことが一番のポイントだそうだ。
アンカリングした水底。右端は船の影。
クロユリハゼの奥に降りてきた船が見える。
わかりづらいがサンゴも多種多様で量も多い。
ワイドからいきなりマクロへ。
クモガニの一種でまだ正式学名がないようだ。
毛のようなものがモサモサしているのと動きからオラウータンクラブという愛称で呼ばれている。
本当にオラウータンのように動いていた。毛のように見えるのはサンゴにつく藻類らしい。
ムチカラマツ
類にいたガラスハゼ。黒いところは卵だそうだ。
今回のダイビングでの目的の魚。山渓ハンディ図鑑の表紙にもなっているモンツキカエルウオ。
表紙みたいにきれいには撮れなかった…
サンゴが元気なのは人の手がほとんど入っていないからだそうである。
地形の複雑さや透明度もさることながら、サンゴが元気なことが一番のポイントだそうだ。
アンカリングした水底。右端は船の影。
クロユリハゼの奥に降りてきた船が見える。
わかりづらいがサンゴも多種多様で量も多い。
ワイドからいきなりマクロへ。
クモガニの一種でまだ正式学名がないようだ。
毛のようなものがモサモサしているのと動きからオラウータンクラブという愛称で呼ばれている。
本当にオラウータンのように動いていた。毛のように見えるのはサンゴにつく藻類らしい。
ムチカラマツ
類にいたガラスハゼ。黒いところは卵だそうだ。
今回のダイビングでの目的の魚。山渓ハンディ図鑑の表紙にもなっているモンツキカエルウオ。
表紙みたいにきれいには撮れなかった…
サンゴが元気なのは人の手がほとんど入っていないからだそうである。
by itn_m
| 2010-10-25 10:50
| 海
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